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人生の「お役目」を知る方法(ワンネスyurieさんより)

こんにちは。ミロです。

第二の人生の模索中です。

 

スピリチュアル系動画をYouTubeで観ていて見つけた

ワンネスyurieさん。オンラインサロンも運営されているそうですね。

 

このyurieさんのブログにあった

人生の「お役目」を知る方法を試してみたいと思います。

以下の8つを書き出すことで最終的に人生のお役目がわかるということらしいです。

①小さい頃から続けていることを書き出す
②ずっと興味があるテーマを書き出す
③腹が立っていることを書き出す
④育った環境で普通と違ったことを書き出す
⑤尊敬している人を書き出す
⑥住みやすい社会・国を書き出す
⑦死ぬ時に「やり切った」と思えそうなことを書き出す
⑧明日からできる小さいことを書き出す

 

①小さい頃から続けていることを書き出す

あなたが小さい頃から続けていることは何ですか?

ゲーム、お絵かき、読書、スポーツ、おしゃべり……何でも構いません。
どんな小さいことでもよいので、なるべくたくさん書き出しましょう。

うわあ、早速書けない....

読書ですかねぇ

でも月1冊読んでるかなあ、くらいなのでそこまで本かじり虫でもないのですよね...

あと散歩ですかね。

ん?ここは趣味を書く欄なのでしょうか....?

 

②ずっと興味があるテーマを書き出す

①とも似ていますが、興味を持ち続けているテーマを書き出しましょう。

(中略)

環境や経済、芸能界など何でも結構です。
こちらもたくさん書き出してみましょう。

そういえば、占いはずっと興味がありましたね。星占い。

セーラームーン世代なので、守護星とか一生懸命調べたなぁ。

ホロスコープ(西洋占星術)は結構勉強したので

占い師になろうかと思ったこともあります。

 

③腹が立っていることを書き出す

世の中や社会に対して、腹が立っていること、または理不尽に思っていることを書き出しましょう。

私、あまり腹が立つことってなくて、逆にそれは問題なのかもと

心理学を少しかじった頃に思ったことがあります。

理不尽に思っていること.... 

同一労働同一賃金になっていないことですかね。

仕事の定量化って難しいんだろうなとは思うのですが。

 

④育った環境で普通と違ったことを書き出す

あなたの家庭環境を振り返って、普通の家庭と違っていたことを書き出しましょう。

例えば、母子家庭で育った、父親が暴力的だった、お金持ちだった、信心深かった、などがあります。

引っ越ししたり、実家を出て親戚の家に下宿したりで、一つの土地で長く住んだことがないことかなと思いました。

社会に出てからも、IT技術者派遣でいろいろな場所で働いたり、転職も3回したり、ふらふらした人生を送りつつもなんとか生きていけているのは、元々一つの場所に固執しないマインドがあるせいかもしれません。

 

⑤尊敬している人を書き出す

尊敬している人は誰ですか?書き出してみましょう。

歴史上の人物とは限りません。父や母、兄弟姉妹、友人、先生など、身近な人で結構です。
また、どうして尊敬しているのか、その理由についても考えてみると良いでしょう。

仕事も続かず、今は無職の引きこもりである私を自由にさせてくれている家族かなと思います。

「ミロはやればできるから」と

私のことを私以上に信じてくれていることに尊敬です。

どうしてそんな風に思えるのだろうか....

 

⑥住みやすい社会・国を書き出す

あなたにとって住みやすい社会や国の姿を書き出しましょう。

環境がキレイ、お金を必要としない、差別がない、美味しいものを好きなだけ食べられる……想像力を膨らませて、たくさん書き出してみましょう。

環境がキレイ、お金を必要としない、差別がない、美味しいものを好きなだけ食べられる・・・これ絶対ほしいです!

あと、同調圧力のない社会が良いですね。

ユニークなことが尊重されるような社会が良いなと思います。

 

⑦死ぬ時に「やり切った」と思えそうなことを書き出す

あなたが死を迎えようとする時を頭に思い描いてみてください。
「あれをやり遂げて良かった!」と思わず、笑顔になれるようなことは何でしょうか?
心の中からじんわり達成感や満足感が込み上げるようなことです。

仕事ですね。むしろ仕事だけです。

ただの派遣ですが、目の前のお仕事だけは、精一杯向き合ってきました。

「仕事はお金をもらう手段なんだからもっと気楽にやればよいのに」と

友人等に言われるのですが、それができなくて、燃え尽きてしまうんですよね....

 

⑧明日からできる小さいことを書き出す

①〜⑦を踏まえ、明日からできそうな小さいことを書き出しましょう。

紙に書いたことを何度も読み返し、頭を整理します。「小さい頃から続けていて死ぬ時までにはこれをやっていたい」とか気づきがあるかもしれません。

色々書いたけど、結局何から始めたらいいか分からない!という場合も焦る必要はありません。

頭の中から①〜⑦について言葉に残すことが大切です。
そして、ふとした時に「あっ、あれをやってみようかな」と思う時があります。
それを思い立った時から始めましょう。

今はまだ何を始めたらいいか分からないですね....

占い大好きな私は、今年の大殺界中は何も始めないと決めているので

のんびり考えていこうと思います。